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進撃の巨人ネタバレ89話確定 「ユミルの過去が明らかになる!始祖の巨人の発動方法!?」 [進撃の巨人 86~90話]

進撃の巨人ネタバレ89話確定



ハンジ「何してるの?」

ハンジはエレンの真似をする。

ハンジ「進撃の巨人。

ってやってたよね?今。ねぇ?」

※※※

見られちゃいけない人に見られてしまった感じが物凄くしますね。

ハンジはかなり怪しんでいます。





そういう時期もある


エレン「いえ」

ハンジ「ええ?やってたよね、ねぇ!?

二人共、今のを見たでしょ!?」

アルミン「えぇ、でもまぁ、それは」

ハンジ「ほら!やってたよ、エレン!今のは何だったの!?」

エレン「いえ、別に」

ハンジ「お父さんから受け継いだ君の巨人の名前でしょ?

何で誰も居ないのに1人で喋ってたの?」

リヴァイ「もういいだとハンジ。

こいつは15だぞ?そういう時期は誰にでもある

ハンジ「はあ?何だよそういう時期って?

誰もいないところで空を見つめながら独りごちる時期なんて私には無かったよ?」

アルミン「ハンジさん、後で僕が説明しますから本人の前では、もう勘弁してあげて下さい。

うまく説明できるかわかりませんが」

ハンジ「はあ?何それ?どういうこと?」

エレン「何しに来たんですか!?」

リヴァイ「出ろ」

エレン「懲罰ならまだ10日ほど残っていますが」

リヴァイ「終わりだ。10日分の罰なら、今ハンジが与えた」

ハンジ「え?そんなに聞かれてマズいことなんてあるの?」

リヴァイ「形だけの懲罰でも組織に示しをつけるのは大事だ。

たとえ9人の組織でもな。

かと言ってときと場合を考えなくてもいいってことはない」

ハンジ「ザックレー総統には掛け合ってるから安心してよ。

鎧と超大型を地に伏せた英雄を牢にいれていては、それこそ示しがつきませんってね。

加えて君たちが逆らった上官は鎧と獣を取り逃がしたノロマときてる」

エレン「そんなことは・・・」

リヴァイ「要は兵団にお前らを罰している余裕もないってことだ」

ハンジ「あぁ、本当に途方に暮れるとはこのことだろうね」

やつれている雰囲気のミカサ。

エレン「少し、痩せたか?飯は十分、食えたのに」

ミカサ「エレンは元気そう」

エレン「まぁ、な」

リヴァイ「行くぞ。身支度を急げ」

エレン「何をするんです?」

リヴァイ「謁見だ。女王陛下がトロスト区におこしだ」

※※※

そういう時期で押し切ろうとするリヴァイやアルミンのやり取りが笑えました。

やっぱりこういうのがあるから進撃の巨人って面白いんだと思いますw

緩急の付け方がうますぎる。

さて、
牢から出た三人ですが、
待っているのはヒストリアということでしょう。

女王陛下って呼び方はしっくり来ませんが、
進撃の巨人としての記憶がこれからを決めていくといって間違いないのだと思います。

果たして、
この巨人の力を持ってして、
壁の人類は今後どのようなカタチでマーレに立ち向かえばいいのでしょうか

⇒【9つの巨人を紐解く!?最後の巨人がミカサって可能性もゼロじゃない!?








ユミルの手紙


ヒストリアは手紙を読んでいる。

(親愛なるヒストリアへ

今、私の隣にライナーがいる。

私が恋文をしたためる様子を覗き見ている。

悪趣味な野郎だ。絶対にモテない。

だがお前に、この手紙を必ず届けると約束してくれた。

あの時、私がコイツらを救った借りを返したいのだと。

あの時はすまない。

まさか私がお前よりコイツらを選んじまうなんて。

私はこれからシぬ。

でも後悔はしてない。

私には名前がなかった。

どこの誰が私を産んだのかもわからない。

物覚えがつく頃から大勢の物乞いの1人だった。

だがある日、
私に名前をつける男が現れた。

私はその日から「ユミル」と呼ばれた。

お前は別に珍しい名前でもないと思うだろうが、
そこではその名を名乗るだけで立派な寝床と食事が与えられたんだ。

それだけじゃない。

それまで私に見てみぬフリを決め込んでいた大人達が一斉に膝をついて私を崇めた。

私に名前をつけた男も身なりが豪華になるにつれ、ご機嫌になった。

私も気分が良かった。

与えられた役を演じるだけで皆が喜び幸せになれる。

そう信じた。

だからユミルを演じ続けた。

気がつけば私は悪魔と呼ばれるようになっていたが、
それでもユミルを演じ続けた。

私に名前をつけた男は「私に騙された」のだと言った。

私はユミルを演じ続けた。

それで皆が助かるのならいいと思ったんだが、
この世にはただ存在するだけで石を投げられる人達がいる。

私はその象徴として石つぶてを全身に受けた。

どうもこの世界ってのは、
ただの肉の塊が騒いだり動き回っているだけで、
特に意味はないらしい。

そう、何の意味も無い。

だから世界は素晴らしいと思う。

再び目を覚ますと、
そこには自由が広がっていた。

私はそこから歩き出し、
好きに生きた。

悔いはない。

そう言いたいところだが、
正直心残りがある。

まだお前と結婚できていないことだ。

ユミルより)

ヒストリア「これで全部ですか?

ハンジ「うん・・・勿論私たちに有益な情報を書いたりはできなかっただろうけど」

ジャン「何かお前だけにわかるメッセージは無かったか?暗号とか」

ヒストリア「わからない。でも多分、そんなことはしてないと思う。

はぁーバカだなぁ、ユミルってバカだったんだ。

照れ臭くなると、すぐごまかす。

これじゃわかんないよ」

泣いているヒストリア。

ノックがする。

エレンたち「陛下」

頭を下げるがかなりカタイ。

ヒストリア「や、やめてよ。まだ公の席じゃないんだから。

本当に色々あったね。

私は壁の真ん中で南の空を見てただけ」

アルミン「君が生きていることは大事な務めだよ」

エレン「ああ、そうだ」

ミカサ「うん」

ヒストリア「みんなが思ったよりいつも通りでよかった」

エレン「それは・・まだ誰も実感できてないだけだな」

ハンジ「そろそろ行こうか」

※※※

中々の手紙でしたね!

恋文って言ってますが、
直線的で言いたいことが何なのかちょっと分かりにくくなっています。

もしかしたら、
ここでも記憶の錯誤が起こっているってこともあるのかも!?

何と言っても、
ユミルはチビ俊敏巨人なので、
過去の記憶を譲り受けている可能性も大いにあるでしょう。

女性だから女性を好きになってはいけないということは、
全くありませんが、
過去にもヒストリアの様な人物と、
チビ俊敏巨人が男だったころの恋愛の記憶が眠っているって可能性も、
考えながら見ておいたほうがいいかもしれませんね。

グリシャの記憶


ザックレー総統「この三冊の本の存在を知る者は現在この部屋にいる者のみである。

それぞれ、
グリシャ・イェーガー氏の半生
巨人と知りうる歴史の全て
壁外世界の情報
であった。

これは彼ら調査兵団9名と、
ここにはいない199名の戦果だ。

幾千年先まで語り継がれるべき彼らの勇姿を讃え、
弔う場はまた後に設けさせていただくとして、
本日は女王の御前で今一度我々の状況を整理し、
この会議の場で意思の共有を図りたい。

調査兵団団長ハンジ・ゾエ。

この状況をどう見る?」

ハンジ「我々調査兵団はエルヴィン・スミスを含め多数の英雄を失うことと引き換えに、
ウォール・マリアを奪還し超大型巨人を仕留め、
その力を奪うことに成功しました。

ですが我々壁中人類は、
極めて危険な状態にあることに変わりありません。

敵が巨人という化物だけであれば、
どんなによかったことでしょうか。

しかし、
我々が相手にしていた敵の正体は、
人であり、
文明であり、
言うなれば世界です。

手記によれば我々はエルディア国の中でも巨人になれる特殊な人種ユミルの民。

そのユミルの民は世界を支配していた過去があり、
再び支配する可能性がある。

だから世界は我々ユミルの民をこの世から根絶するのだと」

回想クルーガー「始祖の巨人がマーレの手に落ちれば、
収容区のエルディア人は用済みとなり、
この島にいようと大陸にいようとエルディア人は終わりだ。

グロスが言っていたことは事実だ。

古来よりエルディアは無垢の巨人を安価な破壊兵器として利用した。

始祖の巨人が操らない限り複雑な命令はできないが、
一度放てば恐れを知らない自動サツリク兵器となる。

現にこの島ではエルディア人が壁の外へ自由に出られないようにするための檻の役割を担っている。

だが、
今となってはそれを持て余している。

この島に迂闊に近づけなくなったのはマーレも同じだ。

そもそもマーレが大多数のエルディア人を収容区で生かしているのは、
生かしたエルディア人の数だけ無垢の巨人として軍事力の頭数に加えられるからだ。

だが、
当然マーレも一枚岩ではない。

そんな扱いにくい兵器にするより皆ゴロしにしてしまえという意見が大半だ。

マーレは現在この議論を棚上げしているが、
いずれ必ず資源を求めてこの島を取りに来る。

そして、
この島を開発するために無垢の巨人を排除しなくてはならない。

壁の王が持つ始祖の巨人を手に入れてな。

その後エルディア人の存亡を巡る議論は再燃するだろう。

軍事転用か、
根絶やしか。

どちらかだ」

回想グリシャ「そんなことを、壁の王が許すわけない」

※※※

兵器として使われた巨人。

確かに、
圧倒的な攻撃力を秘めています。

しかしながら、
飛行船を作り出す文明を持っているマーレからすれば、
その驚異的な力も文明の進化と共に不要になる気もします。

資源を求めて、
パラディ島に侵攻するであろうマーレ。

邪魔な巨人を排除しようとすれば、
始祖の巨人は必須のものになるでしょう。

とはいえ、
元々全てを支配していたエルディア人。

もはや、
どちらが大きな力を持つ始祖の巨人を持っても、
人類の未来は滅びしかないようにも思えてきますね。

⇒【9つの巨人を紐解く!?最後の巨人がミカサって可能性もゼロじゃない!?








始祖の巨人の使い方


クルーガー「壁の王は戦わない。

エルディアが再び世界を焼くというのなら我々は滅ぶべくして滅ぶ。

我から始祖の巨人を奪おうと無駄だ。

我は始祖の巨人と不戦の契りを交わした。

145代目フリッツ王は大陸の王家にそう言い残し壁の門を閉ざした」

グリシャ「壁の巨人が世界を平らにならすとも言い残したのではないのか?」

クルーガー「その言葉が抑止力になる間の束の間の平和を享受するらしい。

壁の王は民を道連れにしエルディアの滅亡を望み受け入れている。

壁の王は民から記憶を奪い、
壁の外の人類は滅んだと思い込ませた。

白痴に仕立てた民に囲まれ、
そこを楽園だとふざいている。

不戦の契りが何なのかは分からないが、
もはや民を守らぬ王は王ではない。

フリッツの名は名乗っていないだろうが必ず見つけ出して、
臆した王から始祖の巨人を取り上げろ。

それが俺達の使命だ」

グリシャとクルーガーの記憶を浮かべながら会議室で佇むエレン。

ハンジ「イェーガー氏はその後使命を果たし、
始祖の巨人は壁の王から息子エレンに託されました。

しかし、
クルーガー氏にはわからなかった不戦の契りが何なのか。

今の私たちにはわかります。

始祖の巨人がその真価を発揮する条件は王家の血を引く者がその力を宿すこと。

しかし、
王家の血を引く者が始祖の巨人を宿しても145代目の王の思想に捕らわれ残される選択は自滅の道のみとなる。

おそらくそれが不戦の契り」

ザックレー「我々にもし、その強大な敵の進行を退ける術があるのだとしたら、
始祖の巨人の真価を発揮させ壁の巨人を発動すること以外に手段は残されておらんだろう。

だが、
不戦の契りがある限り、それは叶わないと」

ハンジ「しかしながら、過去にエレンは無垢の巨人を操り窮地を逃れたことがあります。

なぜあの時だけ、そんなことが出来たのか。

未だわかりませんが、王家の血を引く者でないエレンにも、
始祖の巨人の力を使える可能性があるのかもしれません」

エレン(そうだ。あの時は一瞬だけ全てが繋がった気がした。

あの時だけだ。どうして・・・あの一瞬だけ)

回想ダイナ「私はダイナ・フリッツと申します。

王家の血を引く者です」

エレン「まさか!?」

大声で立ち上がるエレン。

全員が驚く。

ハンジ「びっくりした。どうしたの突然?」

エレン「あ、あの今・・・」

ザックレー「続けたまえ、我らの巨人よ」

エレン「何でもありません。お騒がせしました」

リヴァイ「あ?」

エレン「会議を妨げてすいません」

ハンジ「あぁ、そうか、なるほど。

何でも彼は今、そういう時期にあるようでして、
突然かっこつけたり叫んだりしてしまうようです」

ザックレー「あぁ、そうか。それは気の毒に、年頃だしな」

アルミン「エレン?」

エレン(あのことはまだ話してない。

母さんとハンネスさんを殺したあの巨人が、
親父の前妻だったかもしれないなんて。

こんなこと・・・何よりこんなことを話したら・・・ヒストリアは。

王家の血を引く者を巨人にしてオレが接触すれば、始祖の巨人の力は扱える・・・

かもしれない。

そうだ、かもしれない、だ。

だが、その可能性があると言えば、
兵団はヒストリアをどうする?

記憶違いかもしれないんだぞ?

とにかく、こんないい加減なこと、ここで言うべきではない)

※※※

ダイナと触れた時にだけ発動した始祖の巨人の力。

エレンはその答えに行き着きました。

この事実を誰に話すべきなのか。

当然ながらアルミンでしょうね。

同じ巨人として生きていくことになる上に、
お互いに寿命が確定している身でもあります。

この事実を知った上で、
アルミンは一体今後の動きをどうするべきと話すのか。

エルディア復権派にも、
マーレにも、
壁の中にも本当の意味の正義は存在しない気がします。

ならば、
選ぶべき道は・・・?

クルーガーの記憶


クルーガー「家族を持て」

グリシャ「は?」

クルーガー「壁の中に入ったら所帯を持つんだ」

グリシャ「何を言っている?俺にはダイナがいる。

それに巨人になる前の記憶は、もうなくなるんだろ?」

クルーガー「そうとは限らん。

後で誰かが見てるかもしれん。

妻でも子供でも街の人でもいい。

壁の中で人を愛せ。

それが出来なければ繰り返すだけだ。

同じ歴史を、同じ過ちを、何度も。

ミカサやアルミン。

みんなを救いたいなら、
使命を全うしろ」

グリシャ「ミカサ?アルミン?誰のことだ?

クルーガー「・・・さぁ?分からない。誰の記憶だろう」

※※※

まさかのループ説を強調する描写が遂に物語にも投下されました!

⇒【ループ説はマジ!?進撃の巨人こそがループの源なのか!?

アルミンやミカサの事を知っている。

となれば、
この進撃の巨人だけはずっとどこかの地点から答えを導き出すまでやり直しているのかもしれません。

進撃の巨人が求めているのは、
自由

自由になるためには、
ミカサもアルミンも必要ということなのでしょう。

そして、
求めている自由とは一体!?

次回90話は更に多くの伏線が回収されると予想されます!!

⇒【90話の確定バレはコチラをクリック

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