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キングダムネタバレ 500話確定「李牧気付かず!秦国の策略はすでに開始済み!」(画バレから) [キングダム 491~500話]

キングダムネタバレ 500話確定



伝令「急報!秦、咸陽より大軍が発しました!敵将は桓騎・王翦さらに秦西部の山民族の王、楊端和です!

全軍黒羊へ向かうと思われます!」

驚く趙の幹部。

カイネ「三つの軍が黒羊へ」

※※※

趙にも出陣が知れ渡しましたね!

今回の戦いは、
何と言っても秦国が誇る3人の将軍の連合軍です。

趙としても、
これが西部の戦いであったとしても気の抜けないものとなるのは間違いないでしょう。

しかし、
この策は愚策とも取れる方法で、
一気にギョウを取る戦略。

スピードとの戦いになるだけに、
展開も怒涛の勢いで進みそうですね!

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一大決戦


傅抵「西の山民族って、サイを救いにきら連中か!」

舜水樹「数は?」

伝令「十万から二十万とも!」

傅抵「二十万って、黒羊戦の三倍以上だぞ!?」

カイネ「李牧様」

李牧「秦軍総司令、昌平君。

趙西部攻略の長期化が命取りになると気付きこの一戦目にかけてきましたね。懸命です」

傅抵「敵誉めてる場合っすか。桓騎・王翦・山の王ってクセモノ揃いの連合軍っすよ」

舜水樹「だがこれをくじけば正に秦に大打撃となる」

カイネ「一大決戦!」

李牧「カイネ、邯鄲へコチョウ将軍の出陣を依頼する使者を」

カイネ「コチョウ将軍!王都の守護神を西部へ!?」

李牧「敵は今放てる力を全て出してきています」

舜水樹「でしたら灰城へ流れた離眼、紀彗も呼ぶべきかと」

李牧「ええ。カイネ、紀彗も急いで本陣に入るように使者を」

カイネ「ハッハイ」

李牧「傅抵は後方の郭城から一万、兵をここへ引っ張ってきなさい」

傅抵「っす」

舜水樹「私は皆が集まるまで最前線で情報を集めます」

李牧「舜水樹。敵の兵糧の量と流れをしっかり追うように。

それで敵の意図が分かります!」

舜水樹「心得ました」

※※※

兵糧を追えと伝えた李牧。

さすがと言うか、
本来は見ない様なところにも気を配って、
本当の狙いを見定めようとしています。

ということは、
何か少し違和感を覚えているかもしれませんね。

今そのまま西部を攻められても、
李牧は勝てると思っているのでしょう。

しかしながら、
それは昌平君にも分かることだろうというのが李牧の考えるところなのだと感じます。

ならば、
そんな玉砕を選ばずに、
更に上の戦略を講じてくるはず。

そういう意味での疑いではないでしょうか。

河了貂の力み


渕「信殿、河了貂を探しているのですが知りませんか?信殿」

口笛を吹いている信。

渕「信殿!」

信「わっ、うっさいな渕さん。人が大将軍の矛に浸っている時に、テンは後ろだよ後ろ!」

渕「後ろ?」

河了貂「楊端和軍に入ることになっているけど、飛信隊はある程度自由をもらってこそ力を発揮する。

だから、
もし楊端和が細かい戦術を使うときは、なるべくうちを中心に置かないようにしてほしいんだ」

楊端和「こんなに早くそれを言いに来たのか」

河了貂「え、うん、早い方がいいと思って」

楊端和「大丈夫だ。お前達はそう扱えと聞いている」

河了貂「えっ、あっ、そうだったの」

楊端和「しかし、大きくなったものだな、お前達は」

河了貂「え?」

楊端和「最初はたった三人で私に会いに来たな」

河了貂「あ、四人だよ、壁もいた」

楊端和「あ、そうか」

河了貂「あの時は、もちろん自分も含めてだけど信も政もこんな風になるなんて夢にも思わなかった」

楊端和「そうか?私はあの時、政の目を見てここまで来ると思っていた」

回想政「俺は中華を統一する最初の王になる」

河了貂「そうなんだ、だったらいよいよ、ん?」

前方の軍に追いつく飛信隊。

河了貂「あっ、桓騎軍の最後尾があんな所に!

あれだけ間を開けて北道に入ったのに追いつくなんて桓騎軍の足が遅い!

何やってんだ桓騎は!ただでさえ今回は速さの勝負になるのに!」

楊端和「いや、桓騎軍の足は決して遅くない。逆に山の民軍を先導している飛信隊の足が速すぎるのだ」

河了貂「えっ」

楊端和「河了貂、少し肩の力を抜け。

ギョウ攻めを知る中で、昌文君とお前が一番力が入りすぎている。

その不自然な緊張は下の兵にも必ず伝わる。

そして、それがそのまま敵にも伝わる」

驚く河了貂。

楊端和「わかっているだろうが、今回のギョウ攻めは黒羊からの西部攻略と見せかけて趙軍主力を西に固めさせ、途中で進路を変え一気に王都圏に攻め込む作戦だ。

一早く西部攻略が嘘だと気付かれ、王都圏を固く守られればそれで我らはもう近づくこともできまい。

つまり、序盤戦はどこまで李牧を欺き、ギョウ攻めを悟らせぬかにかかっている

進軍を急ぐのは黒羊からギョウへと進路を変えからだ。

それまでは過度の緊張感を出すべきではない。

いつもの戦と変わらぬ気配を装え。これだけの大軍、敵の間者も必ず紛れ込んでいる。

相手はあの李牧だ。戦はすでに始まっているぞ河了貂」

河了貂「うん、ありがとう楊端和」

他の武将たちは皆一様に自然体で進軍している。

※※※

重要な戦だからこそ、
力むのは自然なことなのでしょう。

しかし、
やはり武将クラスというべきでしょうね。

力みも何もなく、
自然な進軍体制です。

やはり、
器の大きさが見て取れます。

今回の李牧を欺くためには、
並大抵のことでは難しいでしょう。

李牧が王騎将軍を取ることに成功したのは、
まさにこの情報戦での勝利があってこそのもの。

あと一時遅ければ、
あの戦は総大将を取られて終わっていたと言えます。

今回は逆に仕掛けられている立場とは言え、
それほどに頭の切れる李牧です。

僅かな歪を見逃すはずもありません。

兵糧の仕掛け


語り「楊端和の予想通り、趙軍の兵はすでに秦軍内に紛れ込んでおり、さらには軍より先行する兵糧運搬の中にまで間者は入っていた」

伝令「報告!秦内地より次々と兵糧が送られてきています。

降火・金安に一帯の全城邑から兵糧を集め、そこから黒羊まで車の列がつながっています」

舜水樹「間違いないか?」

伝令「ハ!内部からの報告とも合致します。間者からは五十万石以上が黒羊に送られると!」

語り「趙は秦軍の兵糧の流れをしっかりと掴んでいた」

舜水樹(五十万石ならば報告通り数は二十万前後。

それを黒羊へ入れるとなると、やはり三軍全て一度黒羊に入りそこから三軍の同時展開か)

舜水樹「秦軍は黒羊から本腰を入れて侵攻してくる。

今の報告とともに李牧様に伝えろ」

伝令「ハ!」

語り「しかし・・・」

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地下にて。

作業員「ここはもういっぱいだ」
作業員「二号へ回せ」
作業員「引け」
作業員「もう少しだ」
作業員「三号へ行け」
作業員「気をつけろ」

作業員「底上げを入れ忘れるな」

作業員「土でいっぱいにすると重すぎる」

作業員「へい、ここのは全部入ってます」

作業員「よしいいぞ」

語り「三ヶ月前に作られたこの地下施設では集めた兵糧を一度出し、土と木材で重さを合わせた偽装俵が大量に作られていた。

趙の目が追っていた、金安から黒羊へ続く兵糧の列は偽の兵站であり、
実際の兵糧はこの金安に着実に集積されていた。

秦軍の仕掛けはすでに始まっていたのである」

※※※

さすが昌平君たち!

というところでしょうか。

現状の戦の頭脳は、
この作戦を考えたメンバーとも言えるでしょう。

兵站についても、
蒙毅が言及していましたが、
間者も意識して事前から準備をしていた秦国。

これには、
流石に李牧も気付けません。

このまま、
西に武力を集結させてしまうと王都への侵攻に対する手立てが減少します。

急ぎ戻ったときには、
すでに遅かった!

其の狙いが秦国にはあるはずですが、
李牧のことですから、
もしもの時の策を用意している気がします。

それがどんなものなのか?

そもそも最終着地点である、
ギョウはどの武将が守ることになるのか。

注目です!




遂に始まっったギョウ攻めの第一矢。

まずは、
兵站を偽ってこの進軍が確実に黒羊のものであると敵に認識させています。

そこから急速展開して、
王都に向けての進軍。

趙西部から王都までどれほどの距離があるのかわかりませんが、
一度動かした大軍を戻そうとすれば、
必ず無理が生じます。

全軍の士気にも関わるでしょう。

この間に秦軍はギョウを陥落させる。

本当の意味でのスピード勝負です!

王騎の矛が炸裂するのも間近!?

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